FX通貨ペア USD/CHF

Invest

アメリカとスイスフランの組み合わせはそれほどメジャーとは言えません。しかし取引している人は多く、それなりに人気のあるペアです。どちらかというとスイングトレード向けですが、大きな値幅はとれないものの、スキャルピングやデイトレードにも適しています。スイスフランはメジャーな通貨とは言えませんが、相場が動くときは大きく上下に動いてきます。

スポンサーリンク

難易度

初心者~上級者までお勧めできます。極端な値動きが起こりにくいため、1発で全資金が消えることも少ないでしょう。USD/JPYよりはトレンドが出やすい傾向にあります。しかし大きな値幅を取るならユーロやポンドの組み合わせをお勧めします。

トレード推奨時間

取引が活発になるのは、ロンドン市場が開くころからです。ニューヨーク市場が終わるまで活発に取引されます。アジア時間はとてもおとなしく小康状態が続くため、トレードはお勧めしません。

推奨トレードスタイル

スキャルピング、デイトレード、にあまり向いていないかもしれませんが、値幅は少し取れます。どうしてもメジャー通貨に比べると値幅が小さいです。どちらかというとスイングトレード向けです。

注意すべき経済指標

アメリカドルは基軸通貨ということもあり、この通貨ペアに限らず全通貨ペアに多大な影響を与えます。そのため、政策金利、GDP、失業率だけでなく、政治や社会情勢、戦争などの国際情勢にも気を付ける必要があるのです。

スイス指標もそれほど大きく動かすことは少ないです。日本の指標同様、失業率や政策金利、GDPなどに気を付けましょう。ただしスイス指標の場合はスイス国内だけでなく、金相場やユーロ圏と密接に接しているため、ユーロ相場にも気を使う必要があるので注意してください。

スイスフランが動くタイミング

タイミングスイスの指標のほかに金相場に気を付けてください。スイスは通貨の40%相当分を金として持っていることから、金相場の上昇は資産価値の向上に繋がり、スイスフランも同様に上げになる可能性があります。その逆の場合は下落をするので注意しましょう。また、ユーロ相場とも関連性が高いです。地理的にも経済的にも密接に関係しているため、ユーロ圏の相場状況も常にチェックが必要になります。ドイツ、フランス、イタリアなどの主要国の動向も気を付けましょう。

アメリカドルが動くタイミング

アメリカ指標だけでなく、アメリカ国債(10年、30年)、日経平均株価、原油価格なども影響します。また、アメリカの場合は世界の警察とも呼ばれている通り、世界情勢の影響にとても敏感です。何等かの経済制裁や、軍事活動はドルを大きく動かしてきますので注意してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました