ニュージーランドの経済指標

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ニュージーランドドルというとマイナー通貨ですが、スイングトレードをしている人には向いています。 ショートやスキャルピングをやる人には不向きです。オーストラリアドルに比べると値動きがそれほど大きくなく、数日から1週間ポジションを保持するのも普通と言えます。それほど大きな経済指標はありませんが一覧としてまとめてみました。基本的には重要度の高いものだけ意識すれば大丈夫です。

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ニュージーランド準備銀行金利政策(重要度:高)

中央銀行であるニュージーランド準備銀行RBNZが開催し、政策金利の変更等を発表します。この指標は隣国でもあるオーストラリアにも影響を与え相場を動かしてきます。

貿易収支 (重要度:低)

ニュージーランド統計局が発表します。貿易収支とは、輸出と輸入の収支のことをいいます。この数値が高いとニュージーランドドルが買われやすくなります。

小売売上高 (重要度:中)

ニュージーランド統計局が発表する、百貨店やスーパー等の小売・サービス業の月間売上高を指数化したものです。 この数値が高いとニュージーランドドルが買われやすくなります。

ANZ企業信頼感 (重要度:低)

ニュージーランド銀行(ANZ)によって発表される企業景況感指数は、直近のニュージーランドの業況を確認できる指標。指標の上昇傾向は設備投資の増加を示し、さらに高い水準の生産高につながる可能性があります。

 住宅建設許可件数  (重要度:低)

建設許可件数は、新たに建てる建築物で政府より許可された件数。高い数値はニュージーランドドルにとって買い材料になります。

四半期就業者数増減 (重要度:高)

1万5000世帯、3万人が雇用統計の調査対象となり、就業者が増えれば就業者数は増加することになります。就業者数の増加は内需の拡大と解釈されます。

失業率 (重要度:高)

就業者数増減と同じタイミングで発表されます。RBNZ同様金利政策で大きく相場を動かしてきます。要注意の指標です。

NBNZ企業信頼感 (重要度:低)

ナショナル・バンク・オブ・ニュージーランド(NBNZ)が発表するNBNZ企業信頼感とは、企業景況感指数のことです。経済の現況と将来の先行きがわかります。

消費者物価指数 (重要度:中)

消費者物価指数とは一般消費者世帯が購入する物やサービスの総合的な価格の水準を表す数値で、CPI(Consumer Price Indexの略)とも呼ばれています。消費者が購入するモノの物価を示す指数です。

国内総生産(GDP)(重要度:高)

ニュージーランド統計局が発表する国内総生産(GDP)は、国内で生産された最終製品や、サービスなどの付加価値の合計です

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